2008年6月26日木曜日

資材調達でのコストダウン(第7回)調達モデルその3

今日も明日も朝時間が取れそうにない危ない夜の時間に前回の続きを一席(落語?)どうぞ。

1.調達モデルの括り方(括り方)
 括り方といっても、一社に対して調達量を増やすことができるか?段取り替え時間の短縮につながるか?同時納入による物流コストが下げることができるか?端切れ材は少なくてすむか?等々の視点でグルーピングしていくことになります。

<グルーピングする為の前提条件>
①前提知識
 このグルーピングに当たっては調達する物の製造方法や工程、物流コストなどを調達部門、担当者が理解し数値化できることが重要です。
②調達リスクの判断
 もちろん、地震や洪水などの天災に対するリスクヘッジや、調達先が安定的に供給できるのかコストダウンの要素があるのかを把握しておくことが必要です。
③調達する対象物の重要度によるランク付け
 これは、調達するものの重要度によっても大きく変わります。(例えば、梱包材料などは代替メーカーは直ぐみつかりますが、電子部品、プリント基板などは代替メーカーは直ぐ見つかりませんよね)

2.口座を絞ることによるコストダウンの再確認
 調達モデルによって今まで述べてきたように調達量を増やすことによるコストダウンを述べてきましたが、口座を絞ることで何故コストが下がるのかを再確認してみましょう。
 調達原価としては調達先の原価にプラス販売管理費と利益を加えたものになるのですが、単純にいうとこの販売管理費が絞ることにより大幅にカットできるということです。

てなところでまた次回のお楽しみ

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