前回、調達戦略の概略(?)から調達モデルに戻ってきました。
1.調達モデルとしての括り方(くくりかた)
<調達市場マップをもとに作る>
例えば機械加工品といっても千差万別ですね。表面加工に限っても研磨、溶射、塗装など様々のものがあります。
これをそれぞれの企業の調達品としての調達区分を設定し調達市場マップを作り上げるわけですが調達区分と仕入先が交差している交差点を面積で捉えて再度グループマッピングします。
グループ化する為には仕入先の加工設備や技術力、資本力を考慮することになりますね。
この作業により特定の仕入先に調達をまとめた場合の調達量が決まってきます。
同時に安定供給の為のセカンドベンダーをどこにするかを決めることになりますし、どうしても1社に限定され安定供給面で不安が残る領域があったならば、仕入先候補に対して設備投資もしくは技術力の向上を図ることになります。
(図表なしで言葉で説明するのはやはり難しいですね。今回は調子がでないので、続きはまた次回)
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