2008年7月13日日曜日

資材調達によるコストダウン(第14回)仕入先評価指標

折衝技術に引き続いて仕入先評価指標について述べますね。
1.仕入先評価指標の構成
 主な評価項目については次の内容になると思います。
 ①仕入先財務評価
 ②仕入先経営トップ評価
 ③仕入先生産設備評価
 ④仕入先コスト評価
 ⑤仕入先品質評価
 ⑥仕入先納期評価
 ⑦仕入先提案能力評価
2.仕入先評価指標に使い方
  現状として仕入先だけでなく自社の生産方法や製品構成はめまぐるしく変わりますのでその評価指標項目については2~3年の単位で変更していくことが必要となります。
  指標で評価した結果については継続的に管理しなければ意味がありませんが、調達モデルと別に管理しなくても同じレベルで管理すれば良いと思います。
3.評価指標作成の目的
  まず第一は調達モデルを作成することですし、次には仕入先との折衝に使うことです。
もちろん、その折衝結果を更新し最新のものにしていくことが必要です。

 それでは次回は調達性能評価指標について述べたいと思います。

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