暑さが物語るように第4回が2回も続いてしまいました。
気を取り直して今回はマーケテッイングです。
1.マーケッテイングを考える目的
サービス業は繰り返しますように財務会計でとらえれば人件費を中心として固定比率が高いのが特性なので、まず市場から収益を確保することが先にたつと思います。
本格的にマーケテイングを考える前にもう一度サービス業の主体を別の尺度で分析すると、顧客であるサービスの客体にサービスを供給する比率が高い直接部門(人)と顧客に接することが少ない部門(人)と大別できますね。
一般的にこの直接部門をフロントオフィス部門、間接部門をバックオフィス部門として捉えて課題を把握し、あるべき姿に進ませるよう検討していくのが判りやすいのです。
最終的には、サービス戦略を考えることに結び付けますが、このマーケッテイングから入るのが入り易いところですね。
2.まず市場をどう捉えるか
サービス業の多くはデズニーランドのようにもしくは理美容院や病院のようにサービスを受ける客体である顧客に来てもらうことが必要になりますね。
当然、立地条件が大きく左右されます。ネット市場でも考え方は同じですが、やはりそれはそれなりの特性がありますので、まずリアル市場で考えて見ましょう。
人が全くいなければ別ですが、サービス業で新規に進出、もしくは出店するときには当然既存のサービス業者の市場から奪うことになります。
市場創造といっても他の市場から顧客を奪うことは間違いありませんよね。例えば、携帯電話に夢中な人にとっては自動車に時間とお金を投資するより、携帯電話代に投資するわけですからね。
特に、日本の市場を考えると一部の例外的な地域を除けばほとんど人口は縮小している訳ですから、サービス提供の対象となる顧客がいなければ意味がありません。立地条件はやはり重要になってきています。海外からの観光客を呼び込もうとすると単独企業だけの努力では難しいかもしれません。地域全体で魅力度をアップすることが必要となってきますね。
地産地消という言葉がありますが、地産他消とならないと地域は活性化しません。
ちょっと逸れましたが、このマーケッテイングの続きは次回に(暑くなってきてまた頭がオーバーフローです)
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