東広島市コラボスクエア主催のサービス産業向けの研修も本日最終日である2日目を終了することができました。
後のアンケートでも判りましたが、やはり個々の企業の勉強度合いに差があり物足らない参加者からちょっと難しかったという感想に分かれてしまいました。
やはり対象業種をサービス業という広範囲ではなく狭い業種に絞り、なおかつ既成のテキスト(ITコーデイネータ協会作成)を使わずに、カスタマイズしたテキストで今後機会があればおこなってみたいと思います。
もちろん、サービス産業は人に依存したビジネスだけに長期の研修やコンサルティングの遂行が難しい面がありますので、受け入れ態勢に合わせた活動とのバランスが必要になります。
また業種を絞りすぎると参加者が競合関係になって議論が難しいというところがありますが、いずれにしても複数企業の参加する研修の限界がありますから、外部研修の後は社内への派遣研修というのが費用の問題は別として現実的ではないかと思われます。
なお、本日の研修の自社分析(前回宿題としてお願いした)での発表では居酒屋さんと酒造メーカーの2社に実施して頂きました。
特に、居酒屋さんは社長がアルバイトを含めた従業員を率いて一緒になって職場をより良くし、「居酒屋甲子園」にチャレンジするという明確な目標設定をされていました。
従業員が楽しく職場を盛り上げ、その結果として顧客を楽しませているということが容易に想像できました。一度、嫁さんを連れて飲みにいくつもりでいます。
酒造メーカーさんはG8議長会議対応で大変忙しいにもかかわらず宿題としてお願いした自社分析を実施され発表して頂きましたので非常にありがたく存じました。国内では女性、若年層(もちろん成人)にターゲットを絞った製品開発、また海外への販路開発という明快な方針に基づいて行動されていることが判りました。今後は更にテナントショップを有効活用され、この国内の製品開発に結びつけられることを期待しています。(私も時々昼間からお酒を楽しめるテナントショップへ伺って新しく開発された酵母のお酒を頂いています。)
それでは
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