前2回の実践により個々の事業主の商売繁盛ができた(もしくはできつつある)状況になったら、それを永続させていくにおいては周りを巻き込むしかありませんね。
周りの店舗がシャッターを降ろしっぱなしになったら、いくら個々の店で繁盛しても継続は難しくなります。
ということで、今回でまとめとさせて頂きたいと思います。
実際にコンサルの現場に入りますと意見は言い出すが金はださない、活動に協力しない事業主がたくさんいるわけです。また、繁盛店がでてくると妬みやっかみやらで、商店街のお金を勝手に流用しているなどとのクレームがでてくるので大変です。
したがって、活動を興している事業主1軒だけでは難しいのですが、少しずつ活動を理解し参加してくれる事業主が集まったらその複数の事業主だけでもある程度強引に全体を引っ張っていくしかありません。そうして全体に活性化していれば、活動せずに廃業された店舗があっても、買い取って進出される事業主がでてきます。
街に魅力がでてくれば顧客だけでなく事業主も集まってきます。
「もっとお客を増やすにはどうすれば良い?」と質問されることはありますが、必ずといっていいほど「まず、動いてください。動かなければ誰も来ませんよ。」と回答しています。もちろん、簡単にできること(例えば店の前を毎日水掃除するとか、シャッターのペンキを塗り替えるとか)から始めてることです。
もちろん、直ぐお客さんが増える訳ではありませんが、それで初めてのお客さんが一人来るだけでも儲けものではありませんか?
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