整理するということはコンサルタントの原点ですね。
お客様の悩みというのは複雑多岐にわたりますが、それを解きほどき現状を把握する為にはまず整理するということになります。
整理するにあたってはお客様からヒヤリングや書類によるデータ分析とか、お客様の置かれている市場環境の情報入手からスタートすることになります。
しかし、単純に整理の方法を知っているだけでは駄目で、お客様が置かれている社内外の環境や時間の要素を考慮しながら、整理する基準を定めることが必要です。
この基準をどこに求めるかがコンサルテイングの特徴でもあります。「超整理法」で有名な野口先生は時間軸ですね。
といってもコンサルタントはお客様の状況を100%知っている訳ではありませんので、基準といっても仮設設定で推し進めていくことになりますので、修正していかなければなりません。
整理作業を進めていくうちに別の課題が発見されることもあります。
整理はコンサルテイングの原点でもありますが、極めるのが難しい終点でもありますね。